よかれと思ってやっていることが・・

自己流の育毛していると

貴重な時間・お金が無駄になりこころの負担も大きく。
そんな思いをしないために。

 

現代 老若男女問わず 100%生える!?

男女どんな方でも治る方法は,
現代はまだ確立されていないということです。

ただ近年

様々な育毛発毛の手法がでて

生える確率も、グングン上がっています。

なぜ、激増した女性の薄毛

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何が原因に?抜け毛、薄毛に。

 

一人ひとり原因が必ず違います。

 

今までカウンセリングから改善するまで事実としてお伝えできることは
薄毛抜け毛は「今日までの生き方」の要素があり

 

 

複数の原因が重なり
抜け毛、薄毛として見た目に表れます。

 

先天性の脱毛症以外は、女性の髪は生えたがっています。

あなた自身が今までどのように体を扱ってきたのか?
というのが重要なポイントです。

 

例えば、肌荒れという症状は

・使う商品が悪く肌に合っていない

・洗顔の仕方が間違っている

・体内の炎症

・食の栄養不足

・内臓が荒れている

・病気を患っている

・精神的ストレス

・紫外線を浴びる生活

・ホルモンバランス

まだまだありますが、使うもの、外部、体内にも原因

 

 

では、抜け毛、薄毛の原因を順番にあげますと・・・・

・育毛剤の良し悪し

・食事は、好みで食べていませんか?

・睡眠は、熟睡できていますか?

・体の冷えはありませんか?

・ストレスはありませんか?

 

抜け毛、薄毛は、頭皮の患部だけの改善を試みても
あなたの理想の髪には必ずなりません。

 

お肌と同じです。

肌は内臓の鏡。と言われます。内臓や血流に問題が
あれば、目の下にクマができ、顔色も悪いです。

免疫、代謝や栄養、糖分の取り過ぎなどでハリが
なくなり、シミ、シワも増えます。

 

髪も体の鏡です。
抜け毛・薄毛は、あなたにSOSのサイン
送ってくれています!!
抜け毛・薄毛を通して体を見つめなおす
最高のチャンス。

 

本来の健康的な生活を送ることが
髪も、病気を防ぐことにも!
育毛発毛は私がナビゲートできますが
2人三脚でないと成功しません。
まだまだチェック項目はありますが
育毛発毛ご体験のお客様には
細かくチェックさせていただきますから
楽しみにしてください。

 

 

まずは下記の事を参考にしてくださいね。

【 女性の薄毛の原因とは 】

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・低体温
・栄養の質
・睡眠の質
・入浴方法
・内臓機能低下
・病気
・お薬
・体の循環(血液、リンパ、脳脊髄液)
・頭皮ストレス
(パーマ・カラー・シャンプー・育毛剤・マッサージ)

・精神的ストレス
・女性ホルモンバランス
・外的要因ストレス

 

便利になった洗髪  

数十年前まではシャンプーはありませんでした。

現在では当たり前になったシャンプーの内容成分も様々ものが添加されています。

例えば、「髪のつや・手触りを変えるため」「しっかり汚れが落ちるため」

「いい香りがするため」などです。その成分が個人差はもちろんありますが

頭皮に悪影響していることもあります。

また、毎日のシャンプー朝晩の洗いすぎ、

頭皮を痛めて、抜け毛の原因になりますので、

  美容院では教わらない
美容雑誌には載っていない
「髪が育つ方法」を当店でお伝えします。


おしゃれが頭皮ストレス

おしゃれを楽しむ「パーマ・カラー」は頭皮に良いものなのでしょうか?

お肌の敏感な方はかぶれてしまいます。

短期的に繰り返すことで頭皮への負担は当然さけられません。

 頭皮にストレスを与えるからこそ
使う商品は慎重に選びたいものです。

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便利さと代償に!? 

24時間活動する社会

その昔は電気がありませんでした。
夜はローソクの灯の生活。

 

 

それらに比べ現在は、仕事は残業し
夜間まで飲み食い

家に帰ると深夜のテレビ。スマートフォン。
電気が人間の暮らしに劇的な変化を与え、
活動時間に終わりがありません。

過去の人々に比べ、体が休まることない生活
が続いているのではないでしょうか。

 
活動する時間が長いと体に知らないうちに
ストレスがかかり、あなたの体が悲鳴を
あげているかもしれません。

 

 

男性の薄毛と女性の薄毛の違いとは

多くの男性は、次のような男性ホルモン

 

の仕組みで抜け毛になります。

 

そして多くの女性は、女性ホルモン、健康面、精神面、美容面、生活習慣、薬害、食生活

と多面的に原因がかんがえられます。

本当に!?効果あるの?その頭皮ケア

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頭皮の皮脂が悪いと指摘、改善を促す頭皮ケア

また、髪の集中ケアがうたい文句のトリートメント。

ネーミングや商品の肩書き信頼の証!?「医薬部外品」
「薬用」
「育毛シャンプー使ったら髪の毛が育つ!」?!

 

本当に見極めないと私たち消費者は企業のうたい
文句・イメージに振り回されます。

消費者もこれからの時代賢くてはなりません。
選ぶ時代なので選ぶ側の責任も当然あります。

 

正しく育毛環境が育つ知識と商品選びが必要です。
当店にお見え下さったお客様には、改善例を
出し続けている実力商品をご提案させて頂きます

育毛は医学

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人の病気あるいは調子が悪い、なぜ起こるのでしょうか?

 

 

医療の世界では、まず所見が大切されます。
「目で見る、音を聞く、触る、臭いをかぐ」
よく観察し総合して診断されます。

 

育毛の世界も頭皮を見る
触る良く観察するという点は同じです。

 

例えば、症状に現れる頭皮を300倍に
拡大し確認すると真実が見えてきます。
■頭皮の角質
■カラーで傷んだ頭皮
■炎症のある頭皮
■うっ血のある頭皮
■毛穴の汚れ
■髪の太さ
■髪の生え方の間隔
■毛根から正常に2~3本生えているのか
■抜け毛・薄毛の可能性
■頭皮の弾力
■頭皮の色
■頭の形
■産毛の量
■産毛の成長
■根元から髪が切れている

ただし、

目に見える症状はごくわずかにしかありません。

症状として見えるのは
体内の内部の何らかの原因、又は外部からの原因

があって初めて結果としての頭皮に
表面的に現れたのです。

 

実際に病気もいろいろな要素が絡んでいます。

人間の体は一つひとつ臓器が
独立して働いてはいません。

一つの障害がでると必ず他の障害も影響を及ぼします。

 

髪も体内の内部の原因の影響が絡み合って
結果として薄毛、抜け毛になります。

 

よく皮脂の汚れに着目されていますが
そんな単純なものではありません。

 

髪が抜けるのは
体内からの合図。

 

 

からだの機能 

その1、髪に栄養運ぶ血液とは!?

漢方では、髪は「血余」といって、体に十分な栄養がいきわたり最後に余った栄養が髪に回るといわれます。

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髪・頭皮の下にある毛根。その奥には毛乳頭があり
毛乳頭には毛細血管があり、血液により栄養分
酸素を運んでいます。

つまり

正常な血流が、髪を育てるひとつの要素。

血流を悪化させる要因は、水分不足、糖分の
取り過ぎ、脂肪分、鉄分不足、運動不足、
ストレス、睡眠不足、喫煙、冷え性、

 

糖尿病、甲状腺機能低下、心疾患、動脈硬化
薬、体の歪み、かみ合わせ、咀嚼、加齢などあります。

【 血流を左右する自律神経って? 】

「自律神経ってなんでしょうか?」

自らの意思でコントロールできない神経。

 

内臓や心臓の働きはあなたが意識しなくても24時間自動で動いてますよね。

これは自律神経が正常に機能しているからなんです。

 

もうご存じだと思いますが、自律神経は次の二種類

 

それぞれの神経の働きをまとめました。

( 人体の構造と機能および疾病の成り立ち)
( 脳とこころの図解百科)   より引用

人間は、昼間活動するために交感神経が働き、夜は体と
心を休めるために副交感神経が働くように作られています。

ただ、夜だから・・・昼だから・・・ということで
2つの神経は切り替わっていません。

 

 

働く女性は仕事だけではなく心配事など
体は休んでいても心が

「あ・・今日の失敗クヨクヨ」
「上司に怒られた」
「同僚・先輩の人間関係」
「旦那さん・子供の関係」
こころが休まりません。
このようなとき交感神経が働いています。

 

性格 ・ 生活習慣にも影響

交感神経優位

イライラする、怒りっぽい性格・睡眠不足
よく動き回っている・集中して物事取り組む
性欲が強い・悩みごとがある・多い

 

副交感神経優位

のんびりした性格・精神的ストレスが少ない
運動不足・過食気味・車移動

 

 

抜け毛・現代病の多くの方は、
「交感神経」「副交感神経」
の切り替えがとバランスがとれていない

 

どちらかに偏っている傾向があります。

もし、あなたが
交感神経傾くと・・・・
生理現象として
>血管が収縮します
>頭皮の毛細血管に栄養が運べない
>頭皮の固さがカチカチになる
>抜け毛が起こりやすい

 

【自律神経と脳脊髄液】

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先程、前節でお伝えしましたことの自律神経を掘り下げます。

 

あなたはこんな症状を体に感じていられますか?

 

首痛、肩こり、背中の痛み、腰の痛み、食欲不振
便秘、下痢、睡眠障害、低体温、肌荒れ、むくみ
疲労感目の疲れ、ドライアイ、疲労感、耳鳴り
動悸、不整脈、生理不順、手足のしびれ

息苦しい、頭痛、めまい、やる気が出ない

 

 

原因の一つとして次の可能性があります。

交感神経優位な生活、性格、感情になっていると自律神経が乱れて

あなたの体の症状が現れます。

 

では、自律神経は体のどこでコントロールされているの?

 

それは、脳みその「脳幹」。

 

この脳幹から作り出された体液(脳脊髄液)が

 

脳から背骨そして仙骨まで脊髄を循環して

脳や神経に栄養を送り老廃物排出、脊髄の神経の新陳代謝を助けます。

 

そのために、脳脊髄液の円滑な循環が悪くなると、自律神経の機能低下にし

自律神経の乱れの症状がでます。

 

 

その体液(脳脊髄液)の循環の流れは、実は頭蓋骨の
動きに秘密があります。
「えっ頭蓋骨が動いてる?まさか!?」
と思われるかもしれません。

脳で生産された体液(脳脊髄液)は、頭蓋骨が
呼吸と連携して数ミリ単位で微妙な動きを膨らんだり

 

しぼんだりポンプのように体液(脳脊髄液)を
押し出し体の健康維持をしているんですね。
体の神秘です。

 

自律神経の乱れている方は、頭蓋骨の動きが
硬くなり脳脊髄液の流れが悪くなって体の老廃物
栄養が体に届かなかったり、神経の働きが悪くなり

 

人それぞれ体の症状は違いますが
SOSの信号を出すんですね。

 

自律神経のバランスを整えることも
育毛にかかせないことです。

そこで、自立神経をお金をかけず整うのが
呼吸です

6秒以上、ストローを加えている感じで吐き切る
3秒以上、鼻から吸う

3分で整うので
是非やってね

 

 

 

 

 

 

【睡眠】

では、副交感神経モードのスイッチに変わりたい、まずはあなたの「睡眠」を振り返ってほしいですね。

睡眠中体はつぎのことを行っています。

 

>心身の休息

>記憶の整理

>成長ホルモンの分泌

>肌の代謝の促進

交感神経が働いている時間帯はと血流が頭皮の毛細血管まで行きとどきません。

副交感神経にスイッチが変わるとスムーズ栄養が髪に流れます。

 

 

睡眠時間の理想は、ゴールデンタイムといわれる午後10時~午前2時はしっかり寝たいものです。

質の良い睡眠をとりたいものですね。

 

 

しかし、残念ながら、現代人の皆さんは様々な生活スタイルによりなかなか難しいのが

現状ではないですか?夜間の勤務されている多くの女性もいらっしゃることでしょう。

 

常勤のあなたは、せめて11時ごろまでには寝たいものですね。

そして、夜間勤務されていらっしゃる方は、できるだけ決まった時間に規則正しく体を

お休みになってください。

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【 薄毛の共通点「冷え」】

もう一度復習します。

自律神経のバランスが崩れると体のサインとして体温も低下します。

 

自律神経の        体温の低下
免疫システムの さまざまなバランスが崩れる
> 冷え症に  > バランスが崩れる  > 体調不良

 

 

 

ストレスが原因で血管が収縮し血流が悪くなりからだに様々なサインが現れます。

そのサインの多くは「冷え」とでてくることが多いです。

次のような習慣はありませんか?

●お風呂はシャワーですませる。

●冷たい食べ物・飲み物が好き

●薄着

 

その冷えを和らげ改善するための入浴・食事・服装を見直しましょう。

【自律神経と脳脊髄液】

【 食事 】

食事 >>バランスが一番大事。

とくにこれを食べると髪が元気になる。
といった万能的なひとつだけの成分はありません。

 

あなたの食事の頂き方はいかがでしょうか?

 

私が思うには多くの方が、
好きな食べ物を好きな分だけ好きな時に
食べているのが現代人だと思います。

 

好きなものを食べる
>偏る栄養バランス
>体調のバランスが崩れる
のは当然・必然です。

 

好きなものばかり食べると、太る引き金になります。
現代のグルメは若干違う方向に進んではいないでしょうか。

あなたの食事は、舌先だけを喜んではいませんか?

「おいし~い」って。

ここはやはり原点回帰。

1、日本の伝統・風土の食べ物。
2、人間の生理現象が欲しがる食べ物。

「あなたの体の芯から喜ぶもの。」

できる範囲で見つめ直してはみませんか。
「食べ物が体をつくる」もちろん、バランスが大事。
基本は、 糖質・脂質・タンパク質が必要

しかし現代人の食事は、カロリーが多く
とくにビタミン・ミネラルが不足がち。

今回ビタミンとミネラルをとりあげます。

髪 必要な栄養素

■アミノ酸
■ミネラル
■ビタミン

ビタミンの語源ごぞんじですか?
「VITA」は生きていくための欠かすことが出来ない栄養素。
からだに不可欠13種類。
豆知識でビタミンのそれぞれの効用知ってみては。

【自律神経と脳脊髄液】

ビタミン

髪にまつわる栄養素、ビタミンB2・ビタミンB6・ビオチン


ビタミンB2

>豚レバー・牛レバー・鶏レバー
・うなぎ・卵・牛乳・納豆

ビタミンB6
>サンマ・カツオ・レバー
・玄米・バナナ


ビオチン
  >いわし・レバー・卵

 

ミネラルは体内で作ることが出来ないので、
日々の生活で、意識的に食生活でとる必要があります。

体内では、細胞が必要な新陳代謝・エネルギーの
発生のために生理作用が常に働いています。

例えば、

「鉄」は血液を作り、

「カルシウム」と「リン」は協力し骨を、
「マグネシウム」は酵素を活性化。
「ナトリウム」と「カリウム」体内水分調整・神経伝達

 

ミネラルバランスが体の機能を正常維持に重要。

【自律神経と脳脊髄液】
【自律神経と脳脊髄液】
【自律神経と脳脊髄液】

ミネラルの効用

 髪の毛が作られる要素のミネラル(ヨウ素・亜鉛・銅)

ヨウ素 >昆布・わかめ・干しのり・イワシ・サバ・カツオ・ブリ

亜鉛  >カキ・牛肩・豚レバー・レンズ豆・そら豆・大豆

  >イイダコ・桜エビ・そら豆・アーモンド・ピスタチオ

 

 

あなたにとって「どんなミネラルが足りないか」「有害なミネラルが多くはないか」が

数値化したデーターが一目わかる検査があります。

毛髪ミネラル検査

 

 

良い成分だからといって過剰にとっても
体に逆効果の結果

例えば、ビタミンA・セリンなどは
過剰に摂取すると抜け毛になりやすいこともあります。

何事もバランスです。

バランスが崩れることでしわ寄せとして、
何らかの結果がでるのです。

【自律神経と脳脊髄液】
【自律神経と脳脊髄液】

【 女性ホルモン 】

女性ホルモンの低下が髪に影響する原因の1つ。

女性ホルモンのバランスが崩れますと
血行が悪くなり髪が細くなったり抜け毛に。

女性ホルモン治療されている方は
ご経験あるかもしれません。

 

女性ホルモンのバランスが崩れる

抜け毛

薄くなった頭皮を見るとストレス

抜け毛

さらに薄くなる

という悪循環。
一時は「このまま私の髪生えてこなかったらどうしよう・・・」

しかし、ホルモンのバランスが落ちついて
きたとたんに、髪が徐々に改善した!!
ということもあるのです。

【自律神経と脳脊髄液】

女性ホルモン 加齢変化

(日本産婦人科科学会雑誌61巻7号より)

20代がピークになり、35歳以降降下し50歳前後落ち込みます。

【自律神経と脳脊髄液】

女性ホルモンは2つの担当

1. 「美容担当ホルモン」エストロゲン
(卵胞ホルモン)
女性らしい体づくりをサポート
肌のターンオーバー
髪のツヤハリ代謝成長促進
気分を安定、妊娠を助ける
動脈硬化の抑制

 

2. 「妊娠担当ホルモン」プロゲステロン
(黄体ホルモン)
子宮膜を厚くする
妊娠女性の体を守るサポート
体内の水分保持。
脳と体と密接なつながりを持つストレスを
受けやすい、あごや体に吹き出物

 

食事、生活習慣を見直して
女性ホルモンUPをしましょうね。

カチカチ頭皮 >おでこを触っているかのような固い頭皮。
本来の頭皮の弾力がありません。

いきいき頭皮 >適度な弾力がある頭皮。

 

 

副交感神経に傾くと・・・

毛細血管へ血液を供給し栄養や酸素を運ぶのは
副交感神経が働いている夜から朝の時間帯です。
そこで、育毛への要素の一つが睡眠です。

だからと言って副交感神経がいいのではありません。

バランスが重要です。
いずれかに傾きすぎると あなたの体に不調和が訪れます。

さまざまな体調不良症状

交感神経が緊張すると・・・・

●目の疲れ・頭が重たい・飛蚊症・食欲不振・口が渇く・ヘルペス・高血圧・首かたこり  など

 

  さらに過剰に傾くと  自己免疫疾患
  リウマチ・オーバーラップ症候群

 

 

副交感神経が緊張すると・・・・

●ほてり・めまい・発熱・せき・目のかゆみ・鼻水・耳鳴り・下痢・ひん尿・じんましん など

 

さらに過剰に傾くと  アレルギー性疾患
花粉症・気管支ぜんそく・アトピー
(これならわかる免疫学より引用 安保徹)

免疫学で世界的有名な、安保徹教授(新潟大学)
自律神経が乱れる
>免疫力低下
>さまざまな病気
>ガン

と言われます。

自律神経のバランスと白血球の働きが密接に
関わっているためです。
白血球は3種類。
・マイクロファージ
・顆粒球
・リンパ球

 

交感神経優位になると
>顆粒球増加
>活性酸素増加
>細胞がダメージ
>病気

ストレスを解消、心やすらかにいることが
大切と安保氏は説いています

【ストレスには6種類ある】

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ストレスと一般的に認識されているのは、おそらく「精神的に体に負荷がかかった場合」

に言葉として使われたりします。

 

そもそもはカナダの生理学者ハンス・セリエが外からの刺激に対して体が疲労し劣化すること

を「ストレス」と言いました

ハンス・セリエが定義している6つ。

 

①     物理的で重力に逆らう運動

②     暑い、寒いといった気候、温度、湿度

③     ウイルス,細菌、病原菌の感染

④     排気ガス、薬、タバコ化学物質

⑤     騒音、環境要因

⑥     精神的苦痛

 

 

もちろん老化を止めることはできません。

出来れば老化の進むスピートを緩やかにしませんか。

 

 

髪のケアを放置しておくと、本当に待ってはくれません。

年相応以上に老けてしまいます。

 

 

気が付いたとき、
早ければ早いほど体も良い反応してくれます。

 

 

抜け毛、薄毛は
あなたの体があなた自身にSOS。
「あなたの体内の変化のサイン」

 

体の自覚症状を逃してはいませんか?

 

 

すべてはあなたの笑顔の為に。

二人三脚で楽しみましょう♪